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熊本で業務自動化をご検討の皆様へ

RPA導入支援サービス

企業の課題を解決する
「ソフトウェア型ロボット」

RPAとは単純な社内業務・定型業務を自動化することが可能なソフトウェア型のロボットのことです。
「人材不足」・「働き方改革」・「生産性の向上」など多くの企業が抱える課題はRPAによる業務の自動化で解決できます。ブルーカラー業務ではいわゆる「FA(Factory Automation)」と呼ばれる業務自動化が既に一般化していますが、ホワイトカラー業務での自動化RPAは今まさに大きな注目を集めています。
RPA

「繰り返される作業」を自動化

書類からの転記・データの収集・分析などRPAで自動化できる作業は様々です。

経理・財務

  • 請求、支払データ入力

  • 固定資産台帳管理

  • 振替伝票処理

など

経理・財務

  • 残業日報

  • 人事情報修正

  • 年末調整

  • など

総務

  • セキュリティカード設定

  • 賃料等支払い処理

  • 決裁情報の集計、分析

  • など

営業事務

  • 申込書入力

  • 経費申請

  • 物販見積り

  • など

ADVANTAGES

RPA導入のメリット

作業時間を0に​

ミスなく24時間稼働

業務ストレスが軽減

業務の属人化を防止

業務効率を見直す機会に

PLAN

サービスプラン

月額

100,000税別

ライセンス数1

アクセス可能ユーザー1

お試しプラン

月額

500,000税別

ライセンス数1

アクセス可能ユーザー10

ベーシックプラン

オプション

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簡易診断サービス

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開発支援サービス

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プレミアムサポート

経理部門で広がるRPA

なぜ経理部にRPAが必要か

経理業務はRPAが得意とする定型業務が多くあるため、導入することで多くの効果を得られます。 RPAが得意とする領域は、一定のルールに基づく処理、電子化されている処理、繰り返し反復する処理です。 経理部員は会計システムなどのPC上のアプリを操作し、アプリ内にある大量のデータの入力、出力、照合などを日々行っています。 つまり、経理業務は、RPAが得意とする領域であると同時にRPA導入による効果が最も見込める領域です。 経理部員が抱えている大量の定型業務をRPAに代行することで、経理部の生産性を大幅に向上させることが可能になります。

業務名

経費精算の会計システムへの入力

従業員から申請を受けた経費を会計システムに入力する

業務名

取引先への請求書作成

顧客リストに記載された顧客情報および契約内容を元に、会計システムを操作して、請求書を発行する

業務名

有価証券報告書の資料作成

有報に記載する社内の財務情報や基本情報を基幹システム、会計システムから抽出してExcelにまとめる

経理・会計業務の代行やシステム連携につきましてはコチラ

人とRPAの協働で

新しいビジネスチャンスを

削減した時間を

「顧客と話し合う大切な時間」「新しい事業への挑戦」に

いかなる業務にも品質と生産性(スピード)が求められます。「人」が仕事をする以上、正確にミスなく仕事をしようとすると生産性はどうしても下がり、逆に生産性を上げればミスの確率も上がります。

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​お問合せ

ご質問、ご相談、まずはお気軽にご相談ください。

050-3385-8659

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